第9回大田区ビジネスプランコンテスト表彰式に参加しました

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公益財団法人大田区産業振興協会が主催する「第9回大田区ビジネスプランコンテスト」にて、当サイト運営責任者 飯沼ミチエ(グローバルライフデザイン代表)が入賞いたしました。

応募事業である「元駐在妻による、駐在妻のためのライフ・キャリアサポート」は、ソーシャルビジネス・コミュニティビジネス分野にて「第一勧信賞」(提供:第一勧業信用組合)を受賞。2018年2月13日に大田区産業プラザ(PiO)コンベンショーンホールで行われた授賞式にて、事業プレゼンテーションを実施いたしました。

今回入賞した本事業の大きな特長は、従来の駐在帯同家族向けの支援が「生活情報と子供の教育情報に限られたもの」であったことに対し、「配偶者(以下、駐在妻と表記)に対するキャリアおよびメンタル面でのサポート」という視点を新たに加えた点にあります。また、帯同決定前から帰国後までトータルに駐在妻を支援することで、駐在員本人のさらなる成長と業績アップを目指し、「隠れた人材の宝庫」である駐在妻をグローバル人材として生かすことも見据えた点も、特長の一つとなります。

審査委員から当事業への評価を下記のように頂戴しました。

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アスリートが目標達成のために実力を発揮するには、心配事をなくして競技に集中できる環境づくりが大切だと言われます。

それはビジネスでも同じです。

今後も日本企業の海外展開が加速していく中、日本国内では人材の定着と組織力向上を図るために、働きやすい職場づくりやライフワークバランスなどに取り組む企業が増えてきていますが、 海外では国内よりも多くの観点を持った環境づくりが必要になるでしょう。

グローバルライフデザインさんの事業は、駐在員の奥様方から家族に広げていくアプローチで独創性があり、海外転勤に帯同する家族が言葉も文化も異なる環境下で快適な日々を過ごせれば、駐在員本人は業務に集中できます。ひいては、 駐在員本人や企業の成果につながるため、社会的な貢献度の高さを感じます。

しかも、 人手不足が叫ばれる中、駐在員に帯同する奥様方には高度なスキルを有する人材が多いため、グローバル人材として活用できる意義もあり、今後の発展が期待できるビジネスプランとなっています。
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今回、貴重な賞を頂きました公益財団大田区産業振興協会ならびに第一勧業信用組合の皆様に感謝を申し上げますとともに、これを励みに駐在員を含めたご家族全員の成長を広く支援できるよう、事業展開に励んでまいります。

事業プランの一環として、今年に入り始動した本サイト「駐妻カフェ」は、今後さらにコンテンツを充実させ、必要な情報をリアルタイムにお届けしながら、世界中の駐在妻ネットワークの拡大を目指します。同時に、法人向けサービスの開発・提供を推進し、駐在員とそのご家族全員が成長しながら充実した海外生活を送り、帰国後もそれぞれが自分らしく輝ける社会の実現をめざし邁進してまいります。

 

「大田区ビジネスプランコンテスト」は、区内外から幅広くユニークな事業プランを募集し、優秀な企業家を発掘および区内での創業を促すことを目的に、大田区が2009年から実施。「独創性、市場性・採算性、熱意、実現可能性、知識・能力、計画性、地域貢献性」を軸に、客観的かつ厳正な審査を経て受賞者を決定しています。
9回目を迎えた今回は、審査委員長にマイケル・コーバー氏(一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授(ICS)、米国ニューヨーク州・カリフォルニア州弁護士)を迎え、応募総数42件の中から9件が受賞しました。

飯沼ミチエ

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駐在妻キャリアサポートコーチ。元駐在妻の経験を活かし、“キャリア”と“孤独感”に悩む海外駐在妻、元駐在妻、プレ駐在妻が、心のモヤモヤを解消し、世界のどこにい...

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