赴任先で仲良くなった友達から刺激を受けています!

アメリカ合衆国

今の心境・得たものはありますか?

日本では、仕事が中心の生活であったため、友人は同じ職場の人、保育園のママ友が多く、環境や考え方が自分と似ている人が多かったと思います。

こちらでできた友達は、“ここで暮らしている日本人”という接点で話をするようになり、話を聞いているうちに「そんなことできるの?」「そんなことしていたの?」と友達自身を知ることがとても興味深く感じました。

家がきれいな子には「どうやって家事を回しているの?」、料理上手な子には「その食材はどこで買ったの?レシピとコツを教えて!」、子どもとの関係が素敵な子には「どうやって接したり、声掛けしているの?」、英語が堪能な子には「どうやって勉強したの?」と、いろいろと聞いています。笑

小さい子がいるので家で集まることが多く、友達の暮らしぶりから、自分に足りないものをたくさん教えてもらいました。やはり、費やしてきた時間というのは、その人の力となっているなと感じ、「今はキャリア的にはブランクかもしれないけれど、今までと違う筋力を鍛えて、自分を底上げしよう!」という気持ちにもなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、渡米してからすぐに実父の病気がわかり、闘病の末、他界しました。その時には、友達によく話を聞いてもらいました。どうすべきか迷う中で、話すことで答えが見つかったことも少なくありません。逆に、何も聞かず、ただ楽しい話をしてくれる友達にも救われました。いろいろな手続きで一時帰国している期間が長く、母の寂しさを思うと後ろ髪引かれる思いでしたが、待っているよ~と連絡をくれる友達がいたから、またこちらで頑張ろうという気持ちになりました。

海外で暮らしている期間とはいえ、流れている時間は同じですし、家族にはいろいろなことが起きると思います。そういったときに、じっくりといろいろな事が話せる友達が身近にいるというのは本当にありがたいことです。また、人と交流し、刺激を受けることで、これまでの自分を振り返り、自分はどうしていきたいのか?どうありたいのか?ということを考えるきっかけにもなりました。

そして、ここで知り合った友達と、帰国後にどんな関係が築けるかな?というのも、今から楽しみなことのひとつです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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