駐在家族のモヤモヤ解決ポイント⑨話せる相手が見つかる場を探してみよう!

このシリーズでは、駐在家族のキャリアに関する「モヤモヤ」を解決するヒントをお届けしています。
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今回は、
- 相談や悩みを吐き出す相手がいない!
というお悩みに対する解決ポイントを紹介します。
運営メンバーのAckyです。
新しい土地での生活は、なかなか悩みが尽きないですよね。
何でも話せる人が身近にいればいいのですが、新しい人間関係の中で知らず知らず気持ちにブレーキをかけてしまっていませんか?
「誰にも相談できない……」と悩んでいる方へ、相談相手を探す方法をご紹介します。
1. 現地で友達をつくる
日本人会に所属する
日本人会には駐在員や、現地で採用されて働く方、学生など幅広い層が参加しており、地域によっては、たくさんのサークルがあったりイベントを開催したりしています。
日本語で気軽に話したり、気持ちを伝えられる相手がいることは、海外生活を送るうえでとても大切ですよね。
日本人の友達が欲しい方にオススメです。興味のあるサークル等があれば1度問い合わせをしてみましょう。
語学教室、習い事に通う
現地で最初の習い事として、語学教室に通い始める方も多いのではないでしょうか。
私営の語学教室のほか、大学やコミュニティセンター、図書館などで教えてくれるところもありますので、お住いの地域の広報誌やホームページをチェックしてみましょう。
日本人のほか、世界各国の人とも知り合いになりたいという方にオススメです。
また、習い事では同じ趣味嗜好を持った人と出会うことができますので、自然と共通の話題を持つことができ、気の合う友達ができるかもしれません。
よつばESLで知り合った友達とは、家事から子育てのこと、時には家族のことを相談したりもしました。いろいろな事が話せる友達が身近にいるというのは本当にありがたいことです。ここでできた友達と、帰国後にどんな関係が築けるかな?というのも、今から楽しみのひとつです。
SNSやフリーペーパーなどを使って探す
ブログやFacebook、Twitter、Instagramなどを通して同じ趣味・境遇の人やコミュニティの人と知り合いになることもできます。
SNSのメリットは、いつでもどこでも、世界中の人と繋がれることです。
同じ境遇ならではの悩みを共有でき、自分の生活圏に実際にいない相手だからこそ素直に話せることもあるでしょう。
気になる相手には連絡を取ってみてはどうでしょうか。
また、フリーペーパーや現地の日本人向けの掲示板などがあれば友達募集を呼び掛けることもできますし、大学の同窓会や同郷会、同世代の会があるところもあります。
駐在妻以外のいろいろな人たちと知り合えてよかった、という声もききますので、気になる書き込みにメッセージを送ってみるといいでしょう。
ただしいずれの場合も、トラブルを避けるためにも連絡を取る際のマナーや個人情報の取り扱いには注意が必要です。
フリーペーパーのほか、Meetupなどのサービスを通して興味・関心事が共有できるサークルを探すこともできます。
言語交換や、スポーツのほか、ママサークルなど、SNSなどで1対1で会うよりも比較的気軽に会えるのではないでしょうか。
夫の同僚や友達の奥様を紹介してもらう
夫の同僚や友達の奥様を紹介してもらうこともひとつの方法です。
会社によっては通称奥様会と呼ばれる会があり、イメージから敬遠しがちかもしれませんが、その雰囲気はそれぞれ大きく異なるようです。
奥様会に同年代がいなくても、友達を紹介してくれるということもありますので、まずは参加してみてはいかがでしょうか。
会社関係での知り合いは気が引けるという方は、夫の友達の奥様を紹介してもらうといいでしょう。
夫を含め家族ぐるみでのお付き合いができるようになるかもしれません。
近所の人とコミュニケーションをとる
学校への送迎バスを待っている時や日常ですれ違う時、普段から挨拶を心掛けて顔見知りでいれば、いざ困ったことが起こった時に頼ることができるかもしれません。
特に子どもの送迎バスなどのバス待ちをしている人とは子どもの年代も近いでしょうから、学校関係の相談や育児の相談に乗ってくれるかもしれませんよ。
2. オンラインで他の地域の駐在家族と繋がる
SNS、ブログを利用する
インターネットを通して、他の地域の駐在妻と繋がることもできます。
ブログはもちろん、今では駐在妻向けのオンラインコミュニティもたくさんあり、世界中の様々な地域で奮闘している仲間とオンラインで繋がるのもなかなか楽しいですよ。
オンラインカフェに参加してみる
駐在ファミリーカフェでは「オンラインカフェ」を定期的に開催しています。
世界中の駐在妻・プレ駐在妻がインターネットを通じてひとつのテーマについて話し合う場所で、どなたでも気軽に参加することができます。
テーマは毎回違い、「やりたいことの始め方」「帰国子女の中学受験」「駐在妻×はたらく」「海外での料理」など多岐にわたり、時には外部からゲストの方を交えてお話をすることもあります。
テーマに関心のある方々が参加するので、毎回とても盛り上がっています。
興味のあるテーマがあったら、まずは参加してみませんか?きっと素敵な時間になるでしょう。



・テーマが決まっているので短時間で深い話ができた
・自分の気持ちを素直に話せた
・同じ悩みをもっている人がいることがわかった
・勇気をもらえた
などなど、中にはFacebook等を通してその後も連絡を取り合っている参加者の方々もいますよ。
3. 家族に気持ちを打ち明けてみる
「どうせ話しても否定されてしまう…」「家族に迷惑をかけたくない」・・・と遠慮している方もいるのではないでしょうか。
でも、家族が自分の気持ちを理解してくれたら、きっと一番の味方になってくれると思いませんか?
もしまだ相談していないのなら、ぜひ一度話してみましょう。
なんとなく遠慮していたが、話してみたら「意外にも応援してくれた」ということが実際によくあります。
また、すでに相談したことがあるという方も諦めないでください。
自分の気持ちをうまく伝える力を磨いてみませんか?
その一つに、「アサーティブ・コミュニケーション」という方法があります。
相手を責めることなくお互いを尊重しながら自分の意見を伝える方法で、たとえ意見が食い違ったとしても、その結果にはきっと納得できるはずですよ。
一度書籍を読んでみることもオススメです。
いかがでしたか?
「なかなか相談できない」と悩んでいた方も、一度ご自分にあったアプローチ方法を試してみてくださいね。
相談できる相手が見つかれば、海外生活もより楽しいものになりますよ。



最後に、私からのワンポイントアドバイスです。
「話の合う方が見つからない」「仕事やキャリアの話をできる雰囲気ではない」「専業主婦カルチャーになじめない」といったお話もお聞きします。でも、私のところには、同じような悩みを抱える方からのコンタクトがたくさんあります。なので、まだきっと仲間を見つけることができていないだけ!ちょっとずつでも、「自分を出す」ということを恐れないでくださいね。
それから、ぜひ積極的に、オンラインを通して世界各地の駐在妻の皆さんとつながることも、トライしてみてくださいね。
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