台湾・台北のボランティア体験情報

運営メンバーR学校の課外活動である「中国結び部」で、結び方の指導と部員へのサポートを行っているN.Uさんのボランティア体験談です。
ボランティアの内容
| 活動の内容 | 台北日本人学校の課外活動である中国結び部で、部員への結び方の指導とサポートをしています。 |
| 活動の対象 | 日本人学校の中国結び部の部員(小・中学生) |
| 活動の目的 | 台湾在住の日本人学校の子どもたちに台湾の伝統文化の一つである「中国結び」を体験しながら楽しんでもらえる場を提供しています。 |
| 活動期間 | 2024年3月~現在 |
| 活動の頻度 | 週1回、月3~4回 |
所属団体の概要
| どのような団体か | 台北日本人学校の課外活動の一つである中国結び部は、台湾人の中国結び講師やボランティアの先生方、部員の保護者からのサポートを受けながら「中国結び」を部員が楽しく体験したり学んだりできる場を提供している団体です。 |
| 所属人数 | 部員12~15名前後、講師およびボランティアによる先生5~7名前後 |
| 使用言語 | 日本語 |
そのボランティアをはじめたきっかけは何ですか?



娘が小学校4年生になり、以前から興味のあった中国結び部への入部を決めたことがきっかけです。
そのボランティアはどのように見つけましたか?



新年度の4月に生徒と保護者が運営している「課外活動の会」から保護者向けに募集要項のお知らせがあり、それで知りました。
ボランティアをはじめたことに対して家族・周りの人の反応はいかがでしたか?



家族、特に娘は毎週一緒に参加できることをとても喜んでくれました。また、私自身も駐在に同行するこの機会に現地・台湾の文化を体験したいと思っていたので、毎週「中国結び」を学びながら子どもたちに教える機会もでき、充実した気持ちで参加しています。
そのボランティアをやってよかったと感じたことはありましたか?それはどのような時ですか?



はい、やってよかったと感じています。
子どもだけでなく私自身も楽しく体験できますし、子どもたちに教えることでしっかりとスキルが身につき、1年でいろいろな作品作りに挑戦することができました。
また、現地で身につけたスキルがすぐに社会貢献につながり、役に立っていると感じることで自分に自信がつきました。
そのボランティアを続ける中で、何か困難に感じたことはありましたか?また、それをどのように乗り越えましたか?



毎年、講師の人数が大きく変動し、指導者の確保に苦労することがあります。
基本的に講師以外はボランティアの先生方なので、本帰国や家庭の事情で継続が難しい方もいます。
それに対して体験会への参加や入部の希望をたくさんいただくので指導者が足りず、お断りするケースもあり困ってしまうことが多いです。
部員が6名から2名まで減ってしまったこともありましたが、急きょ各方面に協力をお願いしてなんとか7名の指導者を確保することができました。そのおかげで9名もの新入部員が入部し、活動を続けることができています。
日本でのボランティア活動の経験はありますか?ありの方はどのようなボランティアですか?



日本での経験はありません。
日本で生活していた時と比べてボランティア活動に対するイメージの変化はありましたか?ありの方はどのように変化しましたか?



イメージの変化はありました。
日本で生活していた頃は、ボランティアといえども毎回参加を求められたり手抜きができないなど責任が重いというイメージもあり、高いハードルがあると思っていました。
現地で実際に参加してみると、「無理なく自分ができる範囲で、家事育児の息抜きに楽しく活動する」というものでした。人数の少ない日があってもその場にいる人で臨機応変に活動できるので、参加しやすいというイメージに変わりました。
これからボランティアをはじめようと考えている方にメッセージをお願いします。



ガッツリ参加したい人、無理なく参加したい人といろいろな考えを持つ方がいると思いますので、もし興味があったら、どんな感じの活動なのか調べたり見学に行かれるのもよいと思います。また、一人で行きづらい場合はお友達を誘ってみるのもおすすめです。



ボランティアの形は様々です。駐在ファミリーカフェでは各国から寄せられたボランティア情報と体験談を発信しています。




Enjoy your life in Taipei!




