【開催レポート】オンラインカフェ「駐在妻の海外ゆる読書会」2020/7/9

2020年7月9日にオンラインカフェ「駐在妻の海外ゆる読書会」を開催しました。
今回は運営メンバー含め、6名での開催となりました。
皆さんからご紹介いただいた本は、今回めずらしく、エッセーやノンフィクションなどリアルに寄ったジャンルが多く、会の雰囲気はゆるくなごやかでありつつ、歴史・生活・社会問題などの話題で盛り上がったのが印象的でした。
またこの読書会、通常は皆さんに1人1冊ずつオススメ本を持ち寄っていただき、本の紹介をしていく形式なのですが、今回は「最近本を読んでなくて紹介本はないのですが、皆さんのオススメ本を聞きたいです!」という方からも参加がありました。
本が好きな方であれば、こういった「聞くだけ参加」もOKです!
参加者のご感想と紹介本
皆さんからいただいたご感想と本を紹介します。
ゆみこさん
【感想】
オススメ読書だけでなく、イベント参加者の生活環境を聞けたことも興味深く、よい刺激を受けた。
【紹介本】
合田真「20億人の未来銀行 ニッポンの起業家、電気のないアフリカの村で『電子マネー経済圏』を作る」
アフリカ・モザンビークの電気も通らない村で、FinTech構想を進め、村づくりを支援したノンフィクション。自分の住むアメリカでも貧富の差を感じることも多い。この本を読んで改めて、発展途上国や身の回りの問題など、SDGsについても考えるようになった。
Nさん
【感想】
子供が産まれてから育児書などをメインに読んでいましたが、普段読まないジャンルの本に触れることができたので自分のための本をまた読みたいなと思いました。
【紹介本】
かわかみじゅんこ「パリパリ伝説」
結婚してパリに住むことになった主人公が、パリでの生活をゆるく4コマ漫画で描くエッセー。フランスへ旅行する時には、ガイドブックだけでなくこのエッセーを読むとさらに楽しめる。現在のベルギーでの生活にも役立っている。
まゆみんさん
【紹介本】
堀米薫「おんなのこのでんきえほん」
絵がかわいらしく、女の子向けの伝記絵本。約20人の伝記が書かれている。自分が小さい頃に読んでいた伝記は男性のものが多かったが、この本では、全て女性のみを取り上げている、という点で興味深く、また時代を感じた。
【紹介本】
中村安希「N女の研究」
NPOで働く女性、略称「N女」のことを描く本。自分自身もボランティア団体を運営しているが、活動の持続性を考えるとマネタイズという観点について思うこともあり、参考になりそう。
とりこ
【紹介本】
瀧本哲史「2020年6月30日にまたここで会おう 瀧本哲史伝説の東大講義」
2012年6月30日、筆者が日本の若者を対象に「自分の力で、日本の未来を変えていけ!」と檄を飛ばした講義を本にしたもの。その後著者は若くして病で亡くなり、講義の最後に約束した聴講者との再会は果たすことができなかったが、今もその熱いメッセージは心を打つ。
皆さん、ご感想をありがとうございました。
今回は運営メンバーのとりこが担当させていただきました。


