9月24日に開催した、第36回駐在妻のオンラインカフェのご報告です。
中東1名、ヨーロッパ5名(+オブザーバー1名)の方が参加されました。
なんと、8月後半の同じ日付に現地へ到着された方が3名!という、ものすごい偶然にびっくりでした。
着いたばかりの方にとっては特に、キャリアに対しての向き合い方や、気持ちの変化について、とても参考になったのではないかと思います。
今少しずつ、駐在妻がキャリアについて、オンラインでもリアルでも、語れる場が増えてきています。
とはいえ、日本やアジアとは時差のあるヨーロッパの方にとっては、まだまだ不十分ですよね><
自分のキャリアを中断することになって、
「自分が空っぽのように思えた」
「ぽっかり穴が開いたようだった」
という言葉に涙しました(心の中で)。
皆さんからいただいたご感想です。
様々な国、様々な状況に置かれた方々と話をすることは、自分にとって非常に刺激になりました。
話をしている中で、「今少しでもやりたいや興味がある」と思っていることがあるのであれば、とにかくやってみようという気持ちになりました。
渡英して1ヶ月、あまりにも「海外にいるからこそできること」に固執しすぎるあまり、全くネットワークが広がっていないことに改めて気付きました。
何かを始めない限り、「海外にいるからこそ」も体現できないと思うので、とにかく行動に移したいと思います!
みほさん
「駐妻いいなぁ」みたいな知人たちからの声に息苦しさを感じていましたが、経済的な問題だったり人間関係や、キャリアなど同じ悩みを持つ方達と繋がれてよかったです。
みなさんに共感していただいたり、アクノレッジしていただき、前向きな気持ちになれました。
Mさん
普段、キャリアについて話す機会がない中、
意識の高い参加者の皆さんと話すことができ、充実した時間となりました。
「帰国後」に焦点をあてがちになりますが、今からできること、今から意識していくことの話も聞くことができ、すぐにでも行動に結び付くような刺激を得られたことに、ただただ感謝しています。
「今持っているものでアウトプットしてみる」
今日一番響いた言葉です。ありがとうございました。
Mさん
同じような駐妻という立場なので、それぞれ悩みが似ていて、初めての方ばかりでしたが、初めての方ばかりだからこそ、友人には普段話せないこともオープンに話せるというというところがよかったです。
やはり駐在帯同という特別な期間中、また帰国後のキャリアについて、みなさん不安や悩みがあるのだなということがわかり、今後コミュニティを作りたいと思っている私には、とても参考になりました。
さやかさん
初めての方ばかりでしたが、みなさん高い意識をお持ちで刺激になりました。
キャリアについて身近な友達とはなかなか話を切り出すきっかけがないのですが、同じ気持ちの方は意外に周りにもいるのかもしれないと気づきにもなりました。
日頃何かをインプットしなければアウトプットができないと思いがちですが、まず自分の気持ちに向くところからアウトプットすることも意識したいなと思いました。
帯同休職に入る前に会社と帯同先でも仕事を継続できるよう交渉されている方がいらっしゃり、私もこちらで時短でも仕事を継続できるよう職場の上司と相談する機会を作るべきだったかなと思いました。
*私の場合、まず産休・育休があったので、当時はそこまで考えが及びませんでした。
HNさん
ヨーロッパ圏の駐在妻の知り合いはいないため、
ほかの人はどんな状況なんだろうと思って参加しました。
アジア圏の駐在妻の方の場合、やはり安全面、配偶者の長時間労働、ワンオペ育児・・・と、苦労話が多いのですが、正直、私は恵まれた状況で、なんとなーく申し訳ないような、居心地の悪さを感じてしまいがちで・・・。
(もちろん、恵まれてていいわねーなんておっしゃる方は私の周りにはいないのですが。)
でも、今回の参加者は、私よりも、やや恵まれた環境の方々なのかな、と感じました。
仕事面では、現地で働ける方、帰国後復職の選択肢のある方。
環境面では、周りに日本人コミュニティのある方、配偶者が現地の方など。属する場所がある方。
でも、そこまで嫉妬のようなものは感じず、ああ人それぞれなんだと思っただけなので(もちろんうらやましい気持ちが全くないとはいえませんが)、アジア圏の駐在妻さんたちに対して感じている申し訳なさは、私が勝手に想像で作り出しているものだったのかな、と思えました。
他の人と環境を比較するのではなく、それぞれ与えられた環境で頑張るのみなんだなと、割り切ることができたような気がします。
ただ、比較ではなく、共有は、今後、駐在妻の在り方を考えるうえで大切だとは思っています。
今回は、他の方の体験を共有できる機会をいただき、ありがとうございました。
Yさん
みなさん、ご感想をありがとうございました。
今後も飯沼ミチエならびに運営スタッフがオンラインカフェの開催を予定しています。
ぜひこちらのイベントカレンダーからご自身の興味のあるものをチェックしてくださいね。
また、各イベントは飯沼ミチエのメルマガにて先行案内しています。
ぜひ「無料メール講座」にご登録をお願いいたします。