【開催レポート】駐在妻のオンラインカフェ 「駐在妻の海外ゆる読書会」

オンライン読書会「駐在妻の海外ゆる読書会」の開催レポート

5月6日にオンラインカフェ「駐在妻の海外ゆる読書会」を開催しました。

今回は5名の方にご参加いただき、わたしも含めて6名での開催となりました。久々の開催となった今回のオンライン読書会。参加者の方それぞれ、ドキュメンタリー、子育て、歴史など、多種多様な本をご紹介してくださいました。皆さまご参加いただきまして、ありがとうございました。

今回の読書会で印象的だったのは、世界中で影響が出ているコロナウイルスの話題が出たことです。コロナの影響で生活が変わったことで、今までは考えなかったことを考えるようになったり、新しい悩みに直面したり。住んでいる場所が違っても悩みのタネが同じだということに、コロナの影響範囲の広さを改めて感じたのでした。

「駐在妻の海外ゆる読書会」は毎月1回定期開催しています。気になる方はぜひご参加くださいね。

参加者のご感想と紹介本

では、皆さんからいただいたご感想を紹介します。

YYさん

【感想】

自分で読むために手に取る本はかなり偏りがちなので、違ったジャンルの本について知れるのが良かったです。

【紹介本】

白戸 圭一「ルポ 資源大陸アフリカ―暴力が結ぶ貧困と繁栄」

国際関係の修士課程取得後、毎日新聞社の記者として働いていた著者が、ヨハネスブルグに駐在していたときの経験を書いた本。南アフリカ・モザンビークなど資源があるアフリカの国の話が書かれている。アフリカ大陸にある様々な国の文化・宗教など、背景も含めて知ることができる。文章が上手く、また、国の背景をただ羅列するのではなく紛争の当事者や政府のトップにインタビューしているのでリアルに感じられ、読みやすかった。

Yukoさん

【感想】

様々なバックグラウンドをお持ちの皆さんとお話ができ、また自分では手に取ることのなかった本の概要について知ることができ、良い刺激になりました。

【紹介本】

原田綾子「マンガでやさしくわかるアドラー式子育て」

家族で自宅にいる時間が増え、人間関係(夫・育児)について考えるようになった。それから育児書をたくさん読んでいる中の一冊。子供を1人の人格者として認め、「こうしてほしい」と思う自分にストップをかけられるようになった。

マルさん

【感想】

コメント欄にその場でamazonリンクを貼ってくれた方がいて、すぐ覗きに行けたのが、良かった。

【紹介本】

  • 角川まんが学習シリーズ クレオパトラ

角川のウェブページで無料公開中なので読んだ本。

  • よしながふみ「大奥」

室町時代に謎の疫病が流行し、男性の人口が3分の1まで減った。今のコロナの世の中に通ずるものがあると感じた。また、言葉の美しさ、茶などの日本の文化が感じられて良い。

  • 大野正人「失敗図鑑 すごい人ほどダメだった!」

偉人の失敗談をおもしろいイラストと読みやすい文章で紹介している本。「夏目漱石がイギリスに留学したが思うようにいかずメンタルがやられてしまった、しかしそのおかげて後の名作が生まれた」など、興味深い話がたくさん。

【マルさんのブログ】

皆さん、ご感想をありがとうございました。

運営メンバーげんだちょふの紹介本はこちらです。

げんだちょふ

【紹介本】

江國香織「去年の雪」

100人に及ぶ登場人物が出てくる、一風変わった小説。一つ一つの話に出てくる人物は少しずつ繋がりはあるが、話は全く別の話。人物も、若い女性だったりおじいさんだったり子供だったりと、全く異なる。自分の暮らしている世界も、実際はいろんな生活の集合体だなというのを考えさせられた。

今回は運営メンバーげんだちょふが担当させていただきました。

過去の「駐在妻の海外ゆる読書会」開催レポート

過去に開催した読書会の開催レポートもあわせてご確認ください。

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駐在ファミリーカフェでこれまでに開催したオンラインカフェについては、【開催レポート】をご覧ください。

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