【プレスリリース】「海外での乳幼児の子育て」に関する調査を実施

プレスリリース

 

報道関係各位

2018年10月22日

グローバルライフデザイン

「海外での乳幼児の子育て」に関する調査を実施

配偶者以外からのサポートも必要である実態が明らかに

 

 配偶者の転勤により海外に住む「駐在妻」のための情報・交流サイト『駐妻café』を運営する、グローバルライフデザイン(東京都大田区、代表:飯沼ミチエ)は、「海外で小さい子ども(0〜3歳)を育てている方、または現在のお住まいが日本でも海外でも、3年以内にその経験のある方」を対象に、「海外での乳幼児の子育て」に関するアンケート調査を実施しました。調査の結果(回答者:世界各地の対象者394人)を『駐妻café』(https://cz-cafe.com/)にて発表しましたので、お知らせいたします。

 

 グローバルライフデザインが運営する事業『駐妻café』の活動目的の一つに、「孤独な駐在妻(夫)をつくらない」があります。昨今、配偶者の海外赴任に帯同し、海外で出産される方や乳幼児を育てる方が増えてきています。海外で幼い子供を育てていくことは、海外だからこその利点もある一方、言葉の問題、文化や生活スタイルの違いなどのさまざまな理由から、”孤独な育児”を強いられてしまうケースが多いのも事実です。孤独な子育てをしていく中で、メンタル不調に陥る可能性もあります。

 

 グローバルライフデザインでは、今回の調査で明らかになった「海外育児の実態・育児を主に担っている駐在妻の声」を広く社会に、そして駐在員を派遣する企業に届けていきながら、今後もより一層、「情報と交流の場」の提供とサービスの向上に努めてまいります。

 

※本リリースの調査結果・グラフをご利用いただく際は、必ず【駐妻café調べ】とご明記ください。

 

<「海外での乳幼児の子育て」に関する調査実施概要>

  • 対象者:海外で小さい子ども(0〜3歳)を育てている方、または現在のお住まいが日本でも海外でも、3年以内にその経験のある方 
    ※ スマホでの情報収集やオンラインでのコミュニケーションなど、子育てを取り巻く環境は変化しています。そのため、「3年以内に乳幼児育児の経験がある方」に限らせていただきました。
  • 調査方法:WEBアンケート
  • 調査期間:2018年9月20日~28日(日本時間)
  • アクセス数:1,389人
  • 有効回答数:394人(女性393人、男性1人)

 

<調査結果の主なTOPICS>

駐在妻のこころの健康を保つには「夫の子育てへの協力」と配偶者以外からのサポートも必要

  • 「海外での子育てだからこそ大変」と感じる理由に、8割近くの方が「すぐに頼れる人(親や親戚)がいない」と回答
  • 夫婦間での子育ての悩みの共有は、「何でも共有できている」「ほぼ共有できている」が6割以上
  • しかしながら、共有できていないと感じている方は、夫が「多忙」「(帰宅が)遅い」、また「出張」などが影響し、ゆっくり会話する時間がもてないという声が多くみられる
  • 「子育て中のメンタル不調の回避に何がどの程度必要か」については、ほぼ100%の方が「配偶者の子育てへの協力」を「とても必要」もしくは「必要」と回答
  • 「気軽な子供の預け先」や「相談先の情報」を求める声が高いことから、配偶者以外からのサポートも必要だと感じている方が多い

 

 駐在員家族が安心して安定した気持ちで生活できてこそ、駐在員が本来持っている能力を発揮し、企業や社会に貢献することができます。特に乳幼児のいる家庭では駐在員は「父親」であり、適正な労働環境の中で家庭とのワークライフバランスも大切です。グローバル展開している企業にとって、昨今の人手不足感、海外志向の若者の減少は、避けては通れない課題になっています。優秀な駐在員に活躍してもらうためにも、今後は、駐在員本人だけでなく、海外に帯同する家族への充実したサポートがより一層求められます。

 また、駐在員家族に対するサポートには、海外生活・子育て・教育に関する情報提供や、メンタルケア、キャリア支援などが含まれます。駐在員を派遣する企業と、上記のような情報や支援体制を持つ企業や団体などが連携し、駐在員家族を包括的に支援していく土台作りが必要であると考えます。

 

<「海外での乳幼児の子育て」に関する調査 分析結果>

 本調査の詳細につきましては、別紙『「海外での乳幼児の子育て」に関する調査 分析結果』にて、詳しく取りまとめていますので、ご参照いただけますと幸いです。また、下記 URL より詳細ご覧いただけます。

https://cz-cafe.com/2018/10/22/surveychildraising/

 

<グローバルライフデザインについて>

 グローバルライフデザインは、駐在員家族の生活基盤を支えるキーパーソンである“駐在妻”をサポートすることで、最終的には駐在員家族全員が充実した海外生活を送り、パワーアップした状態で帰国できることを目指し、活動しています。

・配偶者の海外赴任に帯同するかどうか悩んでいる
・配偶者の海外赴任に帯同している
・配偶者の海外赴任に伴い、帯同休職制度を利用している
・配偶者の海外赴任から帰国した

という各段階の方々に対し、研修事業、『駐妻café』運営事業、個人サポート事業、キャリアマッチング事業の4つの事業を提供しています。

▶︎グローバルライフデザインについての詳細:https://cz-cafe.com/about-globallifedesign/ 

 

<グローバルライフデザイン概要>

名称:グローバルライフデザイン
代表者:飯沼 ミチエ
事業内容:海外駐在帯同家族(駐在妻)サポート、駐在妻向け研修、コーチング、キャリアサポート
所在地:東京都大田区大森北2-3-15 第一下川ビル4F パシオンTOKYO内

 

<『駐妻café』について>

 2018年2月にオープンした、駐在妻のための情報交流サイト。

「自身のキャリアに関心のある30代駐在妻」をメインターゲットに、「駐在妻が気軽に集まり、出会い、思いを共有できる仲間を作る場」を目的として開設しました。

 世界各地の生活や、海外出産・海外子育て・教育に関する情報の提供、キャリア(人生経験)を豊かにするための刺激となるような「駐在妻体験談」やインタビューの掲載に加え、様々なテーマで世界各地の駐在妻とおしゃべりができる「オンラインカフェ(交流会)」を開催しています。

 サイトの運営には代表の飯沼ミチエはじめ、世界11か国に住む約30人のメンバーが携わっています。

▶︎『駐妻café』サイトURL:https://cz-cafe.com/

 

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▶PDF版ダウンロード資料:2018年10月22日プレスリリース(2.6MB)

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<本件に関する報道関係者のお問い合わせ先>

※メディア掲載・取材に関するお問い合わせは以下までお願いいたします。

グローバルライフデザイン  広報担当
E-mail:press@cz-cafe.com

 

飯沼ミチエ

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駐在妻キャリアサポートコーチ。元駐在妻の経験を活かし、“キャリア”と“孤独感”に悩む海外駐在妻、元駐在妻、プレ駐在妻が、心のモヤモヤを解消し、世界のどこにい...

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