オーストリア(ウィーン)の出産・育児・教育情報

2021年2月更新

新型コロナウイルスの影響により、表記されている店舗やサービス情報に変更があるかもしれません。あらかじめご了承ください。

育児グッズが買えるお店

名称口コミ情報
dm日本のドラッグストアのようなお店です。
Müller日本のドラッグストアのようなお店です。支店の大きさにもよりますが、子どものおもちゃやゲーム、文房具を売っているところもあります。

未就園児向けサークルや教室、託児

名称口コミ情報
Kind-und-kegelドイツ語のプレイグループです。年齢別にクラスが分かれていて、歌ったりダンスを踊ったりします。
Little Big Ones英語のプレイグループです。
C.Kさん
Kind-und-kegelではベビークラスに参加しました。子どもと一緒に週1回のペースで3カ月ほど通いました。プレイ中は完全にドイツ語でしたが、他のママさんたちに英語に訳してもらいながら楽しく過ごすことができました。

幼稚園・学校・補習校

小学校・中学校

名称口コミ情報
ウィーン日本人国際学校小・中学生向けの日本人学校です。日本の教育課程を踏まえながら、ネイティブ講師によるドイツ語・英語の指導も行なわれています。

日本で購入した方がよいもの 

C.Kさん
炊飯器は日本のものを買っていきました。ベビーグッズは現地でもそろえられたので、特に日本でそろえなければならないものはありませんでした。

ウィーンで出産・子育て・教育、ここがいい!

C.Kさん
保険適用の病院であれば、妊婦健診から出産までほぼ無料だったので、よかったと思います。また、コロナが感染拡大する前はドイツ語や英語のプレイグループに行ったりして、友達を作ることができました。

ウィーンで出産・子育て・教育、ここに気をつけています!

C.Kさん
子どもを人気がある保育園に通わせたい場合は、妊娠中から申し込みをしなければいけないこともあるそうです。私は子どもを通わせようとしていた園が、直前で入れないことがわかり、他の園を探しました。園選びにそこまでこだわりがないのであれば、すぐに入れる場合もあります。

ウィーンで出産・子育てする方にメッセージを!

C.Kさん
ウィーンは子育てにかかわらず、住みやすい国だと思います。私はコロナのせいであまり楽しめず、ウィーンのことをまだよく知れていませんが、どこに行くのも便利で、プレイグループもあり、夫が育休をとりやすく、日本より子育てがしやすいと思います。コロナがなければまたここで子育てしたいです。

Enjoy your life in Vienna!

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