駐在妻のモヤモヤ解決ポイント④現地での就労に関する情報を集めよう!

キャリア

駐妻caféでは、海外滞在のステージ別に、あなたを「モヤモヤ」とさせている悩みとそれを「スッキリ」解決するための12のヒントをまとめています。
ぜひ、駐在妻の『モヤモヤ&スッキリ』フローチャートと併せてご覧ください:駐在妻のキャリアとモヤモヤ

今回は、
退職した場合、現地で働ける?
現地で働くための事前準備は何をすればいい?
働きたいけどどうしたらいい?

に対する解決ポイントの紹介です。

登録メンバー、アメリカ在住のNaoです。

配偶者の海外赴任に同行することを考えた時に、「チャンスがあれば滞在中も働いてみたいけど、一体どうすればいいの?」「そもそも滞在中に働くことができるの?」というような疑問をもつ方も多いのではないでしょうか。ここでは、そんな疑問を解消するために、事前の確認ステップとポイントを紹介します。

【Point 1】 就労可能なビザか確認しよう!

海外駐在に家族が同行する場合、駐在員が取得するビザの種類に準じて帯同家族のビザも決定されます。帯同家族の就労が可能かどうかは、渡航先で発給されるビザの種類によって異なります。このため、まず帯同家族に発給されるビザでも就労可能かどうかを確認することが重要です。最も確実な方法は、渡航先の国のビザの発給機関や就労許可の手続を行う機関に直接問い合わせることですが、以下のようなWebサイトを足掛かりにして国別の帯同家族の就労可否に関する概要を確認することも可能です。

(1)渡航先の国で就労が可能なビザがある場合

具体的に渡航先の国で就労するために必要な手続きの詳細を確認するとともに、Point2、Point3も合わせて確認しましょう。ビザの種類によって帯同家族の就労が可能となる国として、アメリカ、シンガポール、イギリスなどがあります。以下のリンク先ページでは、アメリカの場合の具体的な手続き例を紹介します。なお、アメリカ以外の国で帯同家族の就労の情報をお持ちの方は、ぜひ「情報提供のお願い」までご連絡ください。

なお、海外滞在中に日本の企業などでリモートワークすることは、帯同家族が就労可能なタイプのビザであっても、別途、滞在国の機関や配偶者の会社に就労許可を得るなどの手続きが必要な場合がありますので、ご自身での事前確認を忘れずに行ってください。

*リモートワークについての詳細は、「リモートワーク、フリーランス、海外ママ、駐妻」などのキーワードで検索すると、様々な情報を確認することができます。

(2)渡航先の国で就労が可能なビザでない場合

残念ながら渡航先の国で就労が不可能でも、もちろん働くことだけがキャリアになるわけではありません。この期間にいろいろなことに積極的にチャレンジしてみてください。一つひとつ前向きに取り組めば、きっと将来の自分のキャリアにつながるはずです。駐妻caféのキャリア体験談も参考にしていただきながら、ぜひこの期間でしかできない自分らしい過ごし方を探してみてください。 一方、帯同ビザではなく、自分で就労可能なビザを取得して働くという方法もあります。この場合、自分で確認・調整・手配する事項が多くなり、一定の準備期間が必要になることをあらかじめ想定しておきましょう。

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